栗花落海祢の人事ファイル
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私服姿の栗花落医師

氏名: 栗花落 海祢(つゆり あまね)

セキュリティクリアランスレベル: 3

役職: サイト-81██総合管理部 医療グループ 法医学医者。

職務: 異常性が認められる遺体などの解剖・死因の究明・身元の確認・伝染病などの予防。個人識別のための様々な鑑定。

プロフィール: 泣きぼくろが特徴的な女性職員です。非常に博識ですが、一般常識に疎い部分があります。社交性が低く、基本的に無口です。しかし、興味深い生物を見た際は、幼い少女のように興奮してはしゃぎだします。

職務として、異常性を持つ生物や、異常性の影響を受けた可能性がある生物の遺体をくまなく解剖し、死因の究明を行い、鑑定書の作成を行います。遺体が身元不明の場合はDNA鑑定や血液型鑑定などを行い、本人認証を行います。殉職した財団職員は彼女によって検死解剖が行われ、オブジェクトの研究に役立てられます。また、重要な職務として、遺体から異常性な感染症等が広がるのを防ぐ活動も行っています。近年改訂された遺体回収時の安全マニュアルの殆どは、彼女による改訂案が採用されています。

また、彼女は「死の間際」と「死の瞬間」、「死からの生還」の感覚を掴むため、救急医療のスタッフとしての10年の現場経験を有しています。緊急時は、救急スタッフとしても活動が可能です。

彼女は研究のためとして、様々な人間や生物の遺体の一部を保存して収集しています。時に、遺体を手に入れるため強引な手段を取る場合もあり、倫理委員会に厳重注意を数回受けています。現在まで何度も解雇処分が検討されていますが、結果的に様々な分野での研究へ大きく貢献しているのは事実であり、処分は見送られています。現在、彼女が所有する保管庫には、オブジェクトの影響を受け殉職した██職員の頭部や、██職員の左半身、██職員の骨格標本、██職員の外側(中身は延命治療中)が保存されています。これらの職員と交流があった職員は、安全保安上の問題から、保管庫への入室が制限されます。

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