情報収集

概要: 未収容のSCPオブジェクトの捜索・追跡を行い、情報を収集する業務を中心に行っています。サイト-81██では専門の潜入工作員に対し、一人一人に潜伏先・期間などの決定権を付与した事や、追跡オブジェクトの種類を絞るなどの独自の方法で多くの成果を挙げています。近年では、要注意団体の増加や活発化に対抗するため、人員が増員されています。

グループ内は「広域情報収集チーム」、「要注意団体監視チーム」、「オブジェクト追跡チーム」の3班に分かれており、各チームが相互連携しつつ業務を行っています。

  • 広域情報収集チーム

広域的に様々な方法で情報収集を行い、異常存在や物品の存在を早期に発見するチームです。新聞・雑誌・インターネットなどのメディアや、書籍・歴史的な資料を継続的にチェックしているほか、公的機関への潜入、一部の電話や無線などの通信を傍受する活動も行っています。情報取得用機材(レーダー、水中ソナー、超小型カメラ、盗聴器、高速偵察機、ドローン等)の運用、赤外線や放射能・周波数などの情報の分析、自然災害や環境変化の分析、暗号の作成・読解技術などに特化したスペシャリストも在籍しています。

獲得された情報は同グループの要注意団体監視チーム、オブジェクト追跡チームに引き継がれます。即座に収容作業が可能な場合は、初期収容グループに情報が共有されます。

  • 要注意団体監視チーム

情報収集チームが獲得した情報が特定の要注意団体に関するものだった場合に、さらに情報の精査を行うチームです。在籍するメンバーの多くは、各要注意団体に対して友好的な交友関係がある、もしくは潜入しています。重要な情報に接触できる人間を協力者として獲得・運営する判断や決定権は各担当者に任されています。暗殺・暴行・脅迫・賄賂等を含めた強行策、その他の作戦行動が密かに行われる場合がありますが、公式には認められておらず、状況としては倫理委員会等による処罰の対象となります。

  • オブジェクト追跡チーム

情報収集チームが獲得した情報が専門的な知識が必要となる場合、もしくは長期的な調査が必要な場合に、情報の精査を行うチームです。在籍するメンバーは特定範囲のオブジェクトに関する深い知識を有しており、フィールドエージェントと何らかの職業を兼任している場合も多くあります。

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